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FJCニュ−ス2009年1月号
謹賀新年
本年も宜しくおねがいします。
今月は2相ユニポーラパルスモーター制御法をお送ります。
2相ユニポーラパルスモーターには6本の線があり
2個のセンタータップのあるコイル(電磁石)があり
それは4個の電磁石として使い
2相励磁、1ー2相励磁、1相励磁で制御します。
1相励磁はステップが荒く省電力。トルクは小さい。
2相励磁はステップが 荒くトルクは大きい。
1ー2相励磁はステップが1相励磁、2相励磁に比べ1/2。
電磁石A Ф1(A) センター Ф3(Aバー)
電磁石A Ф2(B) センター Ф4(Bバー)
センターをモター電源につなぎ、Ф1、Ф2、Ф3、Ф4
をパワートランジスタで制御します。
を下記の順番でON、OFFすると時計方向回転(CW)
順番を逆にすると反時計方向回転(CCW)します。
1相励磁
Ф1 Ф2 Ф3 Ф4
0 1 0 0 0
1 0 1 0 0
2 0 0 1 0
3 0 0 0 1
2相励磁
Ф1 Ф2 Ф3 Ф4
0 1 1 0 0
1 0 1 1 0
2 0 0 1 1
3 1 0 0 1
1ー2相励磁
Ф1 Ф2 Ф3 Ф4
0 1 0 0 0
1 1 1 0 0
2 0 1 0 0
3 0 1 1 0
4 0 0 1 0
5 0 0 1 1
6 0 0 0 1
7 1 0 0 1
定速運転時の立ち上がりのときには
1ステップごとに短くなるソフトタイマーを入れS時カーブ
で定速まであげ、
定速運転時の立ち下がりのときには
1ステップごとに長くなるソフトタイマーを入れS時カーブ
で減速して止めます。
12C509,16F84などで動かしてみてはいかがでしょうか。
ホームページで紹介しています、
16F84で作ったパルスモータードラバーはこの機能
が入っています。
12C509で作ったパルスモータードラバーはパルス列入力
の1相励磁、2相励磁、1ー2相励磁の3タイプあります。
詳細、回路図はホ−ムペ−ジで紹介しています。
http://homepage2.nifty.com/JG1FJC/
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