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長野FC ベスト16にて敗退
またも、ベスト8の壁に阻まれました。
「てっぺん」めざして挑みましたが、”上ばかり見すぎて足が地についていない”そんな印象でした。選手個人の成長は感じていますが、それがチームに昇華できていない、または、大切な試合で発揮できない弱さを痛感しました。もちろん、それは指導者側の責任が大きいわけですが、「試合」をするのは選手たちです。試合中、ベンチからは感じ得ないものがたくさんあると思います。それを掴むか、逃すかで勝敗が決まってしまう事はたくさんあります。特に力の拮抗したチームとの対戦では、勝負の分かれ目となります。
今回の中央大会1回戦はまさに、そうでした。前半は得点チャンスも何度かあり、相手のフリーキックにヒッヤッとする場面もありましたが、試合の入り方はうちの方がよかったと思います。後半開始5分のフリーキックの場面が悔やまれます。ゴール前角度のないところからニアサイドにシュートを決められてしまいました。きちんと対応できていれば防げた場面だけに残念なシーンでした。残り15分
フォーメーションを攻撃的に変更し点を取りにいきましたが、手薄な守備陣の隙を突かれ2点目を奪われ負けてしまいました。
チャンスを確実に物にし、前がかりになった相手をいなしながら隙を突いて試合を決める追加点をとるあたりに試合巧者ぶりを感じました。ラッキーや運ではない勝負を分ける瞬間を掴める、または、逃さない。その差が今回の勝者と敗者を分けたように思います。実際、長野にも前半に2回、後半に2回は得点できるチャンスがありました。その内1回、特に前半に決めていれば結果は変わっていたかもしれません。あと、不用意なファールをバイタルエリア周辺で与えすぎました。前半の相手のフリーキックでポストをたたいたシュートで、ファールを与えると危険なことを感じるべきでした。それをみんなで共有するべきでした。
残念ですがそれが君たちの実力なのです。約半年の取り組みは決して無駄ではなかったけれど、「てっぺん」を目指すには甘かったようです。指導者も含めて。
最近、君たちを見ていて思っていたことは、サッカーをプレーすることは大好きなんだと感じますが、サッカーを学ぶことは足りないと思います。サッカーインテリジェンスの部分を伸ばしてほしいと思います。近くに「てっぺん」を獲った先輩がいるんですから・・・。
ポジションも含め一からのやり直りです。
また一度ゆっくりみんなで話しましょう。
君たちの覚悟を聞いてみたい
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